肝臓に悪い食べ物や飲み物

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肝臓に悪い食べ物や飲み物

脂肪肝と生活習慣

肝臓は、合成、貯蔵、解毒、排泄など、生命の維持に欠かせない重要な機能をつかさどる臓器です。肝臓に脂肪が異常に蓄積する疾患である脂肪肝は、成人の20〜30%が該当するとも言われており、肝疾患の中で一番良く見られる疾患です。

 

この疾患は、肝臓の細胞内に脂肪が蓄積する事で、細胞の中の細い血管が圧迫され、血流が悪くなり、肝臓の機能が衰えます。脂肪肝は、過度な飲酒や高カロリー食による肥満、糖尿病など、その原因の多くが生活習慣に起因する事が分かっています。

 

肝臓に悪い食生活を改善して、脂肪肝を予防していきましょう。

 

肝臓に悪い食生活

脂肪肝の原因はお酒だけと思い込んでいる方がいるかもしれませんが、脂肪肝の原因にはアルコール性と非アルコール性があり、近年では非アルコール性が注目されています。

 

非アルコール性の脂肪肝の場合、食べ過ぎである事が多いため、中性脂肪の摂りすぎに注意が必要です。過剰摂取で中性脂肪が溜まりやすい食べ物をいくつかご紹介します。

 

まずは、脂質を多く含んでいる食品です。脂質の中でも、中性脂肪として蓄積されやすいのが動物性脂肪です。牛肉や豚肉の、特に脂身の多い部分は避けましょう。また、バターやクリームなども注意が必要です。

 

次に、糖質を多く含んでいる食品です。砂糖の主成分であるショ糖は中性脂肪をつくる原因となるためです。バターやクリームを多く含む洋菓子類や、アイスクリームも脂質、糖分を多く含みます。果物も果糖が含まれ、糖質が非常に多いです。ドライフルーツはさらに生の果物よりも糖分が高いです。果物だから体に良いだろうと安心して摂り過ぎないようにしましょう。

 

また、清涼飲料水や砂糖入りの缶コーヒーなども糖分が過剰に含まれるので避けましょう。さらに、パンや麺類など精製された炭水化物は中性脂肪に変化しやすいと言われています。パンの中でも菓子パンやデニッシュは砂糖やバターがたくさん使われています。

 

また、インスタント麺もフライ麺では脂質が気になります。このような加工食品は美味しくて便利で、忙しいとついつい頼ってしまいますが、サラダや野菜ジュースを組み合わせたり、連日は避けるなど、過剰摂取にならない様に工夫しましょう。

 

最後に、アルコールの過剰摂取を避けるのは言うまでもありません。

 

アルコール摂取でも肝臓で中性脂肪が合成されるためです。特に、飲み会で出るおつまみは脂っこいものが多いですので、冷ややっこや枝豆、刺身などを意識して選ぶようにしたら良いでしょう。このように、食生活を改善して健康な肝臓を維持していきましょう。