肝臓の数値を下げる方法

肝臓の数値を下げる方法|サプリメントはオルニチン大学

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肝臓の数値を下げる方法

肝臓の数値が上がる原因

肝臓の状態を見る代表的な数値にはAST(GOT)、ALT(GPT)がありますが、お酒の飲み過ぎや、過度なストレス、薬剤やウイルスなどにより肝臓が障害されるとこれらの数値が高くなります。

 

もともとAST(GOT)、ALT(GPT)は肝臓の中にある酵素の一種であるため、肝臓の細胞が破壊されると血液中に漏れ出てくるので、高値となります。つまり、肝機能の検査でAST(GOT)、ALT(GPT)の数値が高いと言う事は、肝臓の細胞が壊されている状態を意味します。

 

そこで、これらの肝臓の数値を下げるためには、壊れた肝細胞を修復すれば良いのですが、障害された肝細胞が修復されると、肝細胞から血液へのAST(GOT)、ALT(GPT)の流出が止まり、血液中のこれらの値が下がります。

 

残っている肝臓を助け、肝細胞を修復する栄養素

肝臓の数値を下げるには2つの考え方があります。一つは、残っている肝臓のはたらきを最大限に高めてあげる方法、もう一つは、上で紹介した様に、壊れた肝細胞を修復する方法です。まずは、前者の方法で非常に頼りになる栄養素が、オルニチンです。

 

オルニチンは遊離アミノ酸の一種で、たんぱく質の合成には使われず、肝臓の大事な部分に直接はたらいて解毒作用を高めてくれます。食品ではしじみに多く含まれていて、サプリメントでも手軽に摂取する事ができます。

 

もう一方の、壊れた肝細胞を修復するためには、どの様にしたら良いのでしょうか?肝細胞はたんぱく質からできているため、たんぱく質の合成を促進すれば良いという事になります。

 

たんぱく質の合成には、様々な酵素が関与しているため、これらの酵素の働きをアップさせる事が、たんぱく質の合成を促進する秘訣なのです。

 

実は、たんぱく質の合成を促進する酵素を活性化させている栄養素が、ビタミンB12などのビタミン類、亜鉛などのミネラル類なのです。これらの栄養素を積極的に摂取する事がたんぱく質の合成を高めます。食品では牡蠣が、これらのミネラルやビタミンを豊富に含んでいると言われています。こちらもサプリメントが出ているため、通年で安定して栄養を摂取していく事ができます。

 

また、肝臓の数値の改善には、これらの栄養素の摂取だけではなく、過度なアルコールの摂取を控えたり、運動を取り入れるなど生活習慣の見直しが非常に大切です。

 

肝臓は沈黙の臓器とも言われ、自覚症状に乏しい事が特徴です。もしかしたら、肝臓の数値が高いと言われても、症状は何もないからと放置している方がいらっしゃったら、それはとても危険です。壊れた肝細胞をもとに戻すのには長い時間がかかりますし、そのままにしておくと、元に戻らず手遅れとなる場合もあります。是非、ここで肝臓の健康を取り戻し、活き活きとした毎日を送りましょう。