肝臓病を事前に予防するためには

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肝臓病を事前に予防するためには

肝臓病と生活習慣

病気になるには3つの要素がありますが、一つ目が遺伝的要素、二つ目が病原菌などの外部環境要素です。最後に、これが一番問題なのですが、食生活、運動、飲酒、喫煙などの生活習慣要素です。脂肪肝は最もよく見られる肝臓病で、成人の20〜30%とも言われています。

 

その分類と原因を見てみると、アルコールの多飲によるアルコール性、肥満や糖尿病から引き起こされる過栄養性、過激なダイエットによる栄養障害性、薬物治療による薬剤性など生活習慣が大きく影響している事が分かります。その他にはC型慢性肝炎による脂肪肝もあります。

 

また、健康診断で肝臓の数値を指摘される事がありますが、肝臓は沈黙の臓器と言われているため、検査値が高くても自覚症状を感じにくいのが特徴です。そのため、せっかく健診を受けても放置してしまい、症状が出た時には、既に病気が進行しており手遅れだったというパターンも多いのです。

 

もしも、疲れやすかったり、慢性的に体がだるいと感じている方は、肝臓が弱っているサインかもしれませんので、サインを逃さない様にしましょう。

 

肝臓に良い習慣を取り入れよう

肝臓病の予防には定期的な健康診断と、健康的な生活習慣の維持が重要です。

 

昔から重要な事を肝心要と表現してきた様に、肝臓は合成、貯蔵、解毒、排泄など体にとって大切な多くの働きを担っているため、肝臓の元気イコール全身の元気と言っても過言ではありません。まずは食事ですが、肥満にもつながりますので、エネルギーの摂り過ぎに気をつけましょう。

 

朝食を必ず摂り、間食は控えましょう。特に、肝臓に良い栄養素が豊富に含まれる食品として、ミネラルやビタミンが豊富な牡蠣、オルニチンが豊富なしじみがありますが、これらの栄養素を毎日の食卓で十分に摂るのは大変ですので、サプリメントなどをうまく活用するのが良いでしょう。

 

また、脂肪肝の特徴としては、内蔵脂肪型の肥満ですので、適正体重と腹囲を維持するために、適度な運動を取り入れましょう。運動で筋肉がつくと、基礎代謝が上がるため、太りにくい体になりますので一石二鳥です。そして、アルコールの飲み過ぎに注意しましょう。喫煙もよくありません。

 

様々な禁煙グッズや、禁煙外来もありますので医療機関で相談しながら取り組むのが良いでしょう。さらに、ストレスが免疫を低下させる事が知られていますが、肝炎ウイルスへの罹患を防止するために、1日7〜8時間の適正な睡眠も大切です。

 

このように、肝臓に良い習慣を取り入れて、健康な毎日を送りましょう。